正面入り口を左手側より歩く
|
|
正面入り口を右手側より歩く |
|
|
|
舗装された道の脇にある
ハクモクレンの木
主な木にはこの様に
品種のプレートが付いている
|
|
葉に付く露が宝石のように
輝き始める時間 |
|
|
|
このような舗装された道は少なく、ほとんどは土の道ですから、自然は志向の方もOKです。
|
|
1年の中でも
春はピクニックのシーズン |
|
|
|
正面左側にある無料駐車場
午前9時ころより駐車可能です |
|
姫の沢公園マップ
実際に歩くと地形を把握するのが難しいです |
|
|
|
ピクニック広場
お弁当を食べたり、寝転がって白い雲を眺めたり、
追いかけごっこを楽しんだり。
以前はもっと芝生が濃かった気がする・・
|
|
|
何を表してる像かな。
たぶん友情とか愛とか・・ |
|
|
|
ツツジと鯉のぼり
風薫る5月
|
|
正面階段を上から望む
春は桜、秋には紅葉が
美しく咲きます
|
|
|
|
アスレチックNO.1
ジャンボ輪投げ
ちょっと質素
|
|
青空に泳ぐ鯉のぼり
時々引っかかっている・・・ |
|
|
|
丸太を転がして遊びます
この広場には5つの
アスレチックがあります
|
|
池に映った鯉のぼり
池の中の本物の鯉は何を思う・・・ |
|
|
|
新緑のもみじ
逆光に透ける葉が鮮やかだ |
|
池の近くから見上げるのと、
ツツジ園から見下ろすのでは
雰囲気が違って面白い
|
|
|
|
木を使った遊具は
小さな子供に
自然を教えます
|
|
正面入り口付近より緑深い山々を望む
| |
|
|
|
遊ぶコツは向こう側から乗って
こちら側へ引っ張ること。
少し坂になっているだけなのにその逆は非常に重いです |
|
ラベンダーガール
西洋シャクナゲ
4月中旬〜5月
はじめ開花
|
|
|
|
午前中の早い時間帯なら、
草花が優しく微笑んでいます。
直射日光はお花にとっても
眩しすぎ |
|
シャクナゲ園に向かう途中
に咲いています
|
|
|
|
アジサイ園、アスレチックコースへの道。途中で少し暗い
山道になります
|
|
目に鮮やかなピンク色 |
|
|
|
途中にあるタイヤ渡り
意外と不安定で子供は楽しいかも
|
|
キョウマルシャクナゲ
ツツジ科
本州原産
|
|
|
|
分かれ道。
表示が出ていない箇所もあるので、しばし悩むところ
|
|
シャクナゲ園に向かう途中で
貴方を待っています |
|
|
|
通り道の真ん中に大きな岩が
。うーん自然らしいねぇ・・ |
|
ノースゲイ
西洋シャクナゲ
4月中旬〜5月はじめ
|
|
|
|
森の中ではさまざまな
風景を発見できる
|
|
新緑に似合う花ですね |
|
|
|
まだ早い時間の森の中
しーんと静まり返っている
|
|
ポツリと一輪咲いていました
明るい孤独感が漂います
|
|
|
|
静寂の中で
美しい鳥のさえずりだけが
唯一の音楽
|
|
春は姫の沢の
ベストシーズンです
|
|
|
|
薄暗い森の中で
シダの緑がより濃く見える
|
|
珍しいツツジのようです |
|
|
|
初めて訪れた人には
何処に辿り着くのか
分からない楽しさもある |
|
公衆電話室
日本初の電話ボックス
を復元したもの。
正面入り口近くにあります
|
|
|
|
コケの緑は微妙な色合い
森林の中で生きている
|
|
エレガンス
西洋シャクナゲ4月下旬開花 |
|
|
|
これから上はちょっとキツイ
日金山へ上る道
|
|
さくらつつじ
九州・四国・沖縄の原産 |
|
|
|
時間に余裕がない方は
右方向へ。
ツツジ園の上に出れます
|
|
シダの緑が美しい |
|
|
|
しばらくこの一本道をまっすぐ歩きます。なかなか雰囲気が良い。
|
|
少し大柄なお花です
個人的には小さな花が好き |
|
|
|
木々に覆われていて
少し暗い場所です。
右手の下を見ると、今まで登って来た山道が見えます。
|
|
これから花を咲かせます
花咲じいさんがいたらなぁ |
|
|
|
晴天の日には
木漏れ日が爽やかです
|
|
しゃくなげ園
温室のような感じ
入り口がちょっと殺風景 |
|
|
|
この場所は、冬の時期の曇り空には寒いだろうなぁ・・・ |
|
色とりどりのツツジが
壁面に咲きほころぶ
|
|
|
|
道の向こうに光が見える。
視界が開けてゆく
|
|
シャクナゲ園のすぐ斜め前
に咲いているよ |
|
|
|
林を抜けると
ツツジ園の頂上に出る
|
|
周りをよく見れば
いたる所で美しいさを
満喫できます |
|
|
|
姫の沢のツツジは
色とりどりで見ているだけで
明るい気分になります |
|
シャクナゲ園の真ん前です
色とりどりのツツジの競演です
|
|
|
|
右へ降りるとアジサイ園。
左へ降りると正面の池へ
行けます
|
|
ツツジ満開は
4月の下旬ころ |
|
|
|
素晴らしい眺望がこの手の中に。双眼鏡を覗くとゴルフ場でプレイしている人がはっきり見えます。
ここでお弁当を食べると楽しいぞ!
|
|
デジカメのマクロモードで
撮影しています |
|
|
|
標高538メートル
意外と高い位置でした
|
|
小さくて可憐な花を
見つける喜び
|
|
|
|
左の小道を下りてゆきます。
のほほんと、ゆったりした時間
|
|
実はこの花は
鉢に植わっていました
これから植栽するのかな |
|
|
|
暖かくて空気が美味しくて
日差しが柔らかいこの季節
|
|
この明るい紫色が
春爛漫という感じですね |
|
|
|
右手に広がるのは
ゴルフ場。
奥に望むのは熱海市街地
|
|
生き生きしている葉っぱ
(のフレディ・・意味不明)
|
|
|
|
西熱海ゴルフ場
真ん中奥はクラブハウス。
最高の環境でプレイするゴルフで飛距離も伸びるか?
|
|
魅力的なスタイルです
何かを語りかけています |
|
|
|
山に咲く花は生命感に
溢れています。
そっとしておいてね。 |
|
うーん、少し白色が
飛びぎみですね。
少し時期がずれて
開花したボタン
|
|
|
|
やはりツツジはこの色が
似合うと思います。淡いピンクも可愛いですよね。
|
|
満開を少し過ぎたのかしら・・ |
|
|
|
濃い緑と鮮やかな緑が
折り合う姫の沢の森林 |
|
ちょっと不思議なピンクです。
肌色が混ざった感じ
|
|
|
|
友達や家族と語らいながら散策するも良し、
一人口笛を吹きながら
歩くのも良し
|
|
少年自然の家
へ向かう小道
一人で歩くのもいいぞ |
|
|
|
草花や木々と青空や雲との
コントラストが目に優しい
|
|
こんな写真なら
正面入り口近くでも
撮れますよ
|
|
|
|
小道を下りると3方向の分かれ道になります。上方向は「あせび峠」。山道でかなりの距離があります。行ってみますか?
|
|
ツタが絡まる
春の木々
|
|
|
|
風流な沢が心和みます
水量は少ないですね
|
|
YMCAって感じ
(古いですね、失礼)
|
|
|
|
左へ進むとアスレチック広場などがあります。少年自然の家方面へ向かう方もこちらへどうぞ
|
|
若葉の中で
ひっそりと咲きほころぶ |
|
|
|
先ほど下りてきたツツジ園の山
天候によって、霧が発生し、
辺り一面真っ白になります |
|
早朝に行くと
人影がなくのんびり歩けます
(時々愛犬を散歩に連れて
来ている人に合う)
|
|
|
|
ふと立ち止まった風景
新緑と枯れた木の対比
|
|
カメラ片手にのんびり歩くのも
なかなか楽しいものです |
|
|
|
小さな橋が続きます。
まず「はぎばし」
名前の由来は・・・? |
|
シャクナゲ園に向かう小道
では、色々な草花に
出会えます
|
|
|
|
次は「つつじばし」
周辺にツツジが咲き誇っているので、この橋の名前は分かります
|
|
この公園を管理するのも
大変ですよね。ご苦労様。
我々はゴミを散らかさずに
協力しましょう |
|
|
|
小さな沢の流れが、やがて下流で大きな流れと融合してゆく
|
|
シダの緑って
清涼感があると思いませんか
|
|
|
|
時間のある人は上りましょう
時間のない人は下りましょう
余裕のある人は立ち止まりましょう |
|
歩きやすいシューズで
散策しましょう |
|
|
|
坂道を下ってゆきます。
雨の日には滑り易いので
気をつけて歩いて下さい
|
|
蕾から花が咲く
移ろいが美しい |
|
|
|
「ほたるばし」
この橋の周辺で、
毎年放流された
蛍が初夏に飛び交う
幻想的な美しさ
|
|
早朝なら草に露が
付いてフォトジェニック |
|
|
|
秋には色鮮やかな紅葉に
変化します。その年によって色の付き方が違うのも楽しみ
|
|
木々の中に
ひときわ目立って咲いています |
|
|
|
爽やかな木立
オアシスを感じる
|
|
正面入り口の池の脇から
右に曲がる道 |
|
|
|
岩と竹
陽が差し込むことによって
グラデーションが変わる
|
|
気品のある色合いです
ほのかに香る春の華 |
|
|
|
右へ上がるとツツジ園、
左へ下りると正面の池に着きます
|
|
燦燦と太陽の陽を浴びて
立派な花弁を付けました |
|
|
|
この場にそぐわない門
これって芸術か?
なぜここに存在するのだろう
|
|
アングルを変えて
3枚撮りました |
|
|
|
この池の中には鯉が泳いでいます。向こう側に渡れます
|
|
違いが分かりますか?
・・・どう違うのだろう |
|
|
|
もっと大きな浅い池を作って、
子供達が水遊びが出来る様になれば良いな
|
|
アップです。
被写界深度が深いです |
|
|
|
夏の時期は眺めているだけでも気分爽快になります。
せせらぎの音も心が静まります
|
|
花と葉のコラボレーション
相思相愛
双方とも主役になります |
|
|
|
池の脇に咲いています。
鮮やかなピンク色。
遠くからでも目立ちます。
|
|
花の色はうつりにけりな
いたずらに・・・
なんだったっけ?
|
|
|
|
大きく太い竹筒にバケツの水を流し込む遊び。
シーソーの様にバッコン!
と動きます
|
|
木々の緑が濃くなる |
|
|
|
人工物を置かず、
自然のままが一番だと
思いませんか?
|
|
小粒だがぴりりと辛い |
|
|
|
まあ、この灯篭くらいなら
調和していて許せますけれど・・・
|
|
4月中旬〜下旬が見頃です |
|
|
|
その灯篭の前に咲いています
この花を観賞するには
日陰がよろしい
|
|
管理事務所の裏手に
咲き誇っています |
|
|
|
このコントラストは絵画的
開花の時期が短いようです |
|
小さくて可愛いですよ
微妙な黄色で優しさに
包まれています
|
|
|
|
正面から真ん中の小道を上がれば
すぐに見られます
|
|
小ぶりな花が好きなのです
大切にしたいという気持ち |
|
|
|
朝日が昇り
草花の生命感溢れる時間です |
|
花は眺めるだけにしましょうね
取ってはいけませんね
どうせなら撮りましょう
|
|
|
|
草木のグリーンは
目の保養に最適です
|
|
4月下旬〜5月はじめ頃
に満開になります
お見逃しなく
|
|
|
|
4月下旬〜5月はじめ
に見頃となります
|
|
最近街中では鯉のぼりを
見かけなくなりましたね
|
|
|
|
この先を下りると正面の池へ
到着できます。左へ進むとピクニック広場へ向かいます
|
|
4月下旬から鯉のぼりが
泳ぎ始める |
|
|
|
菖蒲は柵から3メートル程先に
咲いているので、撮影する方は
望遠レンズで狙ってください。
|
|
鯉のぼりは毎年市民からの
寄贈なのです |
|
|
|
春は緑の季節
夏は青の季節
秋は赤の季節
冬は白の季節
|
|
正面の池の後ろの
清清しいスポット |
|
|
|
姫の沢公園は出来れば天気の良い日に訪れてみたい。
写真撮影の方は花曇りの日が最適
|
|
花や紅葉の季節、小雨程度なら
訪れたい姫の沢公園です |
|
|
|
|
|
もっと大きな沢があれば
嬉しいのですが
|
|
|
|
|
|
正面に池からピクニック広場
へと向かう途中に咲いてます
|
|
|
|
|
|
キクの一種であろうか
知っている方教えてね
|
|
|
|
|
|
この小さな花は
群生していると、より美しい
|
|
|
|
|
|
緑が眩しい季節
|
|
|
|
|
|
空き缶を入れると
喋り出すキジたろう
|
|
|
|
|
|
ピクニック広場付近
|
|
|
|
|
|
おいしいお弁当は
こちらでどうぞ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ピクニック広場内の
東屋に咲いていました
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
陶芸教室の近くで
見つけました
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
正面入り口の右側にある
無料駐車場
左側の坂を登った所にも無料の駐車場があります
|
|
|
|
|
|
姫の沢で一日楽しみましょう!
|